シャンソン of 蒲田駅すぐの音楽教室・バイオリン・ピアノ・サックス・チェロ・ビオラ・フルート・ドラム・歌・ギター

シャンソン

「演じ」そして『歌う』ことで歌に生命を吹き込む

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イタリア語のカンツォーネ(Canzone)やスペイン語のカンシオン(Cancion)と同じ語源で「歌謡」または「小唄」という意味です。

進歩的な教会の修道士や司祭が「ポピュラーソング」の形を使って、より親しみやすい伝道歌を創ろうと思いついたのが始まりで、881年の「聖女ウーラリーの物語」が最古のシャンソンと言われています。その後、中世になると街の辻々で吟遊詩人たちが自作のシャンソンを披露。恋の歌や鋭い時事風刺、エスプリを利かせたシャンソンが次々に街にあふれるようになりました。

シャンソンは「一編の短いドラマである」と言われるように、歌詞が物語性を持っているものが多いのが特徴。曲の多くはクゥプレ(Couplet)と呼ばれるストーリーの部分と、ルフラン(Refrain)と呼ばれる繰り返しの部分からなり、歌詞には日常会話が使われたり、時に隠語を交えて綴られることもよくあります。

あるシャンソンを初めて歌って成功させることをフランス語で「クレシオン(Creation・創唱)」と呼びますが、シャンソンではこの「創唱」が重んじられてきました。なぜなら歌い手は自分の個性を活かし、シャンソンを「演じ」、そして『歌う』ことで、作曲者とともに歌に生命を吹き込む人と見なされているからです。

月謝
初級11,550円
レッスン形態
個人レッスン 30分(年間44回)
会場および曜日
東口センター:水